心に残るあの一言

 

 

「人は 優秀な人物になる責任はないが 善良な人間になる義務はある。」

(出典不明。父より...)

 

「カントオロワ ヤクサクノ アランケプ シネプカ イサム」

(天から役目なしに 降ろされたものは ひとつもない) 

萱野茂 2000. 『アイヌ歳時記』 平凡社 p. 228

 

「人は必要とされるとき 一番輝く」 [A person in need is a person shining indeed. (my translation)]

富山市のデイケアセンター「このゆびとまれ」代表、惣万佳代子氏 NHK「ドラマ人間ドキュメント」の中の一言。

参考 『笑顔の大家族このゆびとーまれ』 水書坊、2002.

 

「真の知識人は時の権力を批判する反主流派であるべきだ」 

N. Chomsky (朝日新聞X月日の記事で 日にちは今度調べておきます。)

 

「スウェーデンのシルビア王妃は、非常に手話は堪能です。どうしてそんなに手話が上手なのかを、ある記者が尋ねたところ、「私は手話が分からなかった。私は聾唖者とコミュニケーションが取れない。だから、手話が分からなくて聾唖者と話せない、と言う私自身の障害を克服しただけです」と、答えられました。

川渕依子氏HPからhttp://www2.big.or.jp/~yba/memory/kawabuti.html 参考:川渕依子著編 2000. 『手話賛美』サンライズ出版 (是非一読を!)

 

「旅は若いうちに、みずみずしい感受性が失せないうちに多少の無理をしてでも、しておくほうがよいと私は思う。」

筑紫哲也著 1984. 『旅のアトランダム』 p. 33, 文化出版局

 

“Try the opposite!”

John F. Fanselow.  1992. Try the Opposite. Tokyo, Simul Press.

 

「人生のケチとは、自分の夢とか可能性とかにチャレンジをしないでお墓に持っていってしまうこと」  

森田三郎さん(谷津干潟のゴミを20年以上拾い続け、干潟を蘇らした偉人: フジテレビ夜9時「エチカの鏡」 2/1/2009 放送)

 

「笑進笑明」

日浦駿介著 2007. 

『笑進笑明−駿介命の書』 展望社) 本当の感動に、長い言葉は要りませんね。日浦君、ありがとう!本、買わしていただきました。(2/4/09

 

“Ignorance means lack of knowledge, not lack of intelligence.”

H. G. Widdowson. (2007). Discourse Analysis. Oxford University Press. (p. XII)  

「無知とは知性のなさにあらず、されば知識のないことを言う」、換言すれば、勉学に励めば身につくのが知識、死ぬまで学ぶことを楽しみたいものです。さらに言い換えれば、「三日書を読まざれば、語言味無」。 (3/27/09)

 

「はたして、いまの資本主義は個人個人を幸せにすることができるのだろうか。私は、アメリカを中心に猛威を振るってきた金融資本主義・株主資本主義的な考え方を転換し、新しい資本主義のあり方をつくりあげていかなければならないと考えている。」

「私の考える新しい資本主義。それは「公益資本主義」である。」

原丈人 (2009) 『新しい資本主義希望の大国・日本の可能性』 , p. 156. PHP新書. (3/5/2010)

 

「いちばん重要なのは、目の前に与えあれたことを一生懸命、誠心誠意コツコツとやっていくことなのだ。それはつまらないことかもしれない。嫌なことかもしれない。しかし、どのようなことであれ、自分で経験したことは必ず一生のうちで無駄にはならない。その基本的な姿勢を忘れてはいけないと思う。」

(同上、p. 188,「あとがき」)

 

「私はパソコンが切り拓いた「前期デジタル時代」、そして「ポストコンピュータ」の「後期デジタル時代」の次には、「ネオアナログ革命」がやってくると考えている。」

(同上、p. 90)

 

「今の若者は問題解決能力が不足しているとよく言われるが、本当に足りないのは「問題発見能力」だ。」

柳田理科雄先生 (RCC中国放送、3月27日放送の「週末ナチュラリスト」で。ちなみに『空想科学読本8』をアマゾン経由で購入しました。必読! 4/1/2010

 

「(アラビア語)を学ぶということは、世界を逆方向から眺めること。」 

岡 真理 「アラビア語他者の舌で世界を知るということ」 大木充・西山教行著『マルチ言語宣言なぜ英語以外の外国語を学ぶのか』 p. 54.

 

“While we heartily talk about English as a global language, we hardly touch upon the complex process of globalization and its impact on learning and teaching culture in the language classroom of the twenty-first century.”

Kumaravadivelu, B. (2008). Cultural Globalization and Language Education, p. 6.

 

「国民(nation)とはイメージとして心に描かれた想像の政治共同体(イマジンド、ポリティカル・コミュニティー)である。」 

ベネディクト・アンダーソン(白石隆・白石さや訳)『想像の共同体−ナショナリズムの起源と流行』 (9/29/2012)

 

“Simplicity is the essence of universality.”

Mohandas Karamchand Gandhi, while visiting National Ghandi Museum on 10/5/2012.

 

「もし、私たち日本人が日本語が「亡びる」運命を避けたいとすれば、III(国民の一部がバイリンガルになることを目指すこと。)という方針を選び、学校教育を通じて多くの人が英語をできるようになればなるほどいいという前提を完璧に否定しきらなくてはならない。そして、その代わりに、学校教育を通じて日本人は何よりもまず日本語ができるようになるできであるという当然の前提を打ち立てねばならない。英語の世紀に入ったがゆえに、その当然の前提を、今までとはちがった決意とともに、全面的に打ち立てねばならない。」

水村美苗 2008. 『日本語が亡びるとき−英語の世紀の中で』筑摩書房

 

「ふたたびくり返すが、日本の国語教育は日本近代文学を読み継がせるのに主眼を置くべきである。」

(同上、p. 318

 

「好きなことにかけて、負けてたまるか。」 

模型会社社長 宮脇 修一氏(NHKプロフェッショナルの「仕事の流儀」 201378日午後10時放送。

 

“One child, one teacher, one book and one pen can change the world.”

Malala Yousafzai, July 12, 2013 at UN, celebrating her birthday and Malala’s Day. 

彼女のスピーチはYoutube full version を聴くことができます。オバマ大統領の Yes, we can と比較するのは的外れかもしれませんが、政治色を帯びないMalalaさんのこのスピーチは、現世のどんな政治家の言葉よりも重みを感じます。

 

 「自分の可能性にふたをしない限り、年齢は関係ない。」

史上最年長の41歳でプロの将棋士になった福山市ゆかりの今泉健司氏のことばを中国新聞「天風録」(4/1/2015)が引用。 (4/5/2015)